新光堂硝子店のあゆみ
【沿革】
100年の輝き、未来へ受け継ぐ硝子の技。
大正5年の創業以来、株式会社新光堂硝子店は岐阜県大垣市で硝子一筋に歩んできました。
確かな技術と誠実な姿勢で、人々の暮らしに寄り添い続けています。
時代とともに進化しながらも、受け継がれる伝統を大切に。これからも、光り輝く硝子と
ともに、新たな歴史を築いていきます。
創 業 大正5年 |
初代大橋信二(現社長祖父)大垣市俵町にて創業 建具点・一般顧客対象の硝子店 家具・硝子食器・電球等も取扱(後日取扱中止) |
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昭和22年 |
9月1日 有限会社新光堂硝子店設立(資本金30万円)終戦後の闇市経済時代 10月 のちに二代目社長となる大橋晃(旧姓 高橋)慎二 四女秋子と結婚 |
昭和26年 |
12月 旭硝子特約店となる。 12月 株式会社新光堂硝子店に変換(資本金150万円) |
昭和38年 | 9月 資本金280万円に増資 |
昭和41年 | 3月 長松営業所用地取得 |
昭和43年 | 4月 長松営業所 事務所倉庫建設 |
昭和46年 |
1月 長松営業所フロント工場兼 サッシュ倉庫建設 4月 現社長入社 |
昭和48年 | 建設業許可取得 |
昭和59年 |
9月 資本金1120万円に増資 11月 資本金2240万円に増資 |
昭和63年 | 5月 長松営業所硝子切断加工工場改装増築 |
平成3年 | 6月 長町営業所事務所改装増築 |
平成4年 | 8月6日 大橋信夫社長就任 |